Coming to a city near you: The AMP Roadshow.
Come to the AMP Roadshow.

デザイン原則

これらのデザインの原則は、現在進行中の AMP のデザインおよび開発の手引きとしてご紹介するものです。AMP プロジェクト内では、これらの原則に沿って一貫した判断を下しています。

デベロッパーにとっての実装のしやすさよりも、ユーザー エクスペリエンスを優先する。

判断に迷うときは、エンドユーザーにとって最善の方法を採用します。それがウェブページの作成者にとって難しい方法であっても、あるいはライブラリ デベロッパーにとって実装しづらい方法であっても、ユーザー エクスペリエンスを最優先にします。

より高速なブラウザが今後登場するという仮定のもとで設計しない。

AMP は、未来のウェブではなく現在のウェブの問題を解消することを目指す extensible web manifesto の精神に基づいて、一種のライブラリとして構築されてきました。AMP は、現在使われているブラウザで高速表示を実現しなければなりません。今日のプラットフォームで一定の最適化を実現できない場合、AMP デベロッパーは、必要な機能をウェブ プラットフォームに追加できるようにするための標準の策定に参加することが求められます。

ウェブに被害を与えない。

AMP に不具合や問題があっても、ウェブの他の部分に影響が及ばないようにします。つまり、Google AMP キャッシュ、URL API、ライブラリなどでエラーが発生した場合に、ウェブサイトやコンテンツ消費アプリがフォールバックできるようにする必要があります。AMP キャッシュを使用する機能がある場合は、キャッシュがなくても処理を続けられるようにします。

適切な階層で問題を解決する。

サーバー側で対処した方がユーザー エクスペリエンスが向上するような場合に、作業が簡単だからという理由だけでクライアント側で対処してはいけません。

高速化が可能なものだけ採用する。

AMP にコンポーネントや機能を導入する場合、60 fps で確実に動作する、現在普及しているモバイル端末で瞬時に読み込まれる、という条件を満たす必要があります。

ユーザー エクスペリエンスを向上させることを最優先にしながら、必要に応じて調整する。

ウェブの一部を高速化しても、ユーザーにとっては使い勝手が悪いこともあります。AMP は優れたユーザー エクスペリエンスを目指していますが、速度だけでそれを実現することはできません。高速化に対応していないなんらかの要因により、AMP を広範囲にわたって使用または展開できない場合は、調整が必要となります。

ホワイトリストは存在しない。

セキュリティやパフォーマンス上の理由から必要な場合を除き、特定のサイト、ドメイン、開発元などを特別扱いすることはありません。

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